横濱オリツルタンサン〜横濱オリツルサイダー
●横濱オリツルについて
炭酸飲料発祥の地ヨコハマに唯一残る明治創業の炭酸飲料製造会社【横濱オリツルサイダー】が日本におけるカクテル発祥の地ヨコハマの誇りをかけてカクテルベースを製造しているのが通称:赤タン【横濱オリツル赤タンサン/炭酸水】青タン:【横濱オリツル青タンサン/トニックウォーター】黄タン【横濱オリツル黄タンサン/ジンジャエール
弊社のカクテルベースシリーズ商品は横浜・関内「Bar Noble(バー ノーブル)」のオーナーバーテンダー山田
高史氏に監修していただいております。
〜山田高史(やまだ たかふみ)
2011年ポーランドのワルシャワで行われたIBA主催のカ
クテルコンペティション「ワールド・カクテル・チャン
ピオンシップ」にて総合優勝を獲得。世界56カ国から参
加した107名のバーテンダーの頂点に輝く。
横濱オリツル赤タンサン
アルコールとの馴染み。を第一のキーワードに角の尖った炭酸水よりもウィスキーの香り、味を邪魔せずあくまでも引き立て役に徹する。各スピリッツのキャラクターを際立たせて華やかなカクテルに仕上げる。そんな炭酸水を目指しました。きめ細やかな泡立ちを長く持続させる最後の一滴まで美味しい。それが横浜のカクテルベース炭酸水【横濱オリツル赤タンサン】
です。
横濱オリツル青タンサン
本来トニックウォーターの主原料であるキニーネが使えない日本のトニックウォーター。日本で製造するトニックウォーターとは何か?という原点から考え直し、たどり着いた答えが【ジャパンオリジナル】そのコンセプトにオリエンタルなトニックウォーターを目指し主原料にカルダモンを選択。ヨコハマで飲むジントニックは一味違うを目指し個性際立つトニックウォーターに仕上げた【横濱オリツル青タンサン】
横濱オリツル黄タンサン
唐辛子入りの辛口ジンジャエールが巷に溢れている現状。ジンジャエールの辛さはあくまで生姜の辛さに由来するもの。また辛口である表現としてカラメル色素で濃い色に仕上げている事がカラメルの甘さが後味として残ることを良しとせず、辛口であってもあえて色を濃くしないそんなコンセプトで仕上げたジンジャエールは爽やかな辛さとスッキリとした後味が特長の【横濱オリツル黄タンサン】
オリツルサイダー(復刻版)340ml瓶
赤い折鶴のエキゾチックなマークが中央に配された
昭和20年代のラベル。水色系、肌色系の色使いもレトロぽっく
相まってお洒落に仕上がっています。
肝心のオリツルサイダーも香味も炭酸の強度のマッチして
美味しくイチ押しのサイダーです。
0 件のコメント:
コメントを投稿