真っ白なすし...?小僧寿しに1日23万食売れた「幽霊寿し」の復刻版!“伝説的人気”の味わいが再び
小僧寿しから、1980年代に根強い人気を誇っていた商品「幽霊寿し」の復刻版が登場。第1弾として7月1日、2日、8日、9日、第2弾として7月29日~8月6日にそれぞれ販売される。価格は590円(税込)。
幽霊寿しとは、山口県厚峡郡吉部地方(現在の宇部市)に伝わる郷土寿司。真っ白な寿し飯の上に柳の葉をのせただけの姿から、その名がついたと言われている。小僧寿しの幽霊寿しはこれをアレンジして商品化、発売当時は1日に約23万食を売り上げたという“圧倒的人気”の商品だとか。
今回の復刻版では、酢飯、具材、五目舎利が3段重ねになっている。味と食感のことなる11種類の具材が隠れており、食べ進めるうちに味わいの変化が楽しめるそうだ。
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