夏の熱いシーズンを過ごし、暑さに負けて食欲がなくなる頃です。
そんな時は、これで決まりです。
餃子をおかずにご飯を食べたような味わいを楽しめる調味料『ご飯にかけるギョーザ』が最近話題です。本来固形である餃子を“かける”って……。「え、まさか?」という名前のインパクトは、かつてブームを巻き起こし人気が継続中の“食べるラー油”を彷彿させます。
餃子じゃないけど餃子みたいな新しいタレ
それが、この商品の感想です。
ギョウザを作る手間もいらない。
何と、ご飯にかけるだけです。
裏面のラベルを見てみると、名称に「しょうゆ加工品」とありました。原材料名は主成分から表示することになっています。醤油、ごま油、たまねぎ、ピーナッ
ツ!?、おから!?、醸造酢、ラー油、にんにく、生姜…とつづきます。餃子との共通点は、最後の方に出てきたにんにくぐらいでしょうか。。。
肉とかニラが入っていないのは不思議ですが、だからこそ「しょうゆ加工品」なのです。
説明文には、おから、ピーナッツ、にんにく、玉葱をじっくりと煮込み、ごま油とラー油と酢を混ぜあわせギョウザをそのまま食べているような感覚になるたれに仕上げました。
ご飯にかけたり、ラーメン屋うどんに入れたり、野菜炒めや冷や奴やギョウザのたれとしてご使用いただける万能調味料です。
う~ん !
納得です。
ちょっと前に話題になった食べるラー油より
私は、こっちの方が斬新さで気に行っています。
ギョウザ好きにはたまらないです。
この商品は、
激ウマ!ってわけではありませんが、ご飯がとにかくすすみます。
この季節や、時間が無いけどギョウザが食べたいなどという時に活用できる商品です。
そして、調味料なので使い方により世界が広がります。
あなたの考え次第で無限のうまさ。
とにかく、一度食べて見てはどうでしょうか。
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