2017年9月26日火曜日

【現代っ子は】懐かしの給食まとめ【知らない?】 - NAVER まとめから

最近、給食に対するトラブルが相次いでいます。
それは、食べる側と食べさせる側の考えの違いや変化から起こっていると思います。
私の子供の頃は、子供たちは給食を楽しみにしていました。
食べさせる側も、子供たちに美味しく体に栄養が行くようにと考え工夫をしていました。
現在は、予算や指示上の問題でなかなか上手く行かないと思います。
コストや衛生管理の関係で昔と違い学校内で給食を作る所も 減っているそうです。
そして、お弁当業者等の委託業者が代わりに大量の給食を短時間で作っているそうです。
その様な事から衛生面や管理の給食問題が起こってきているのではないでしょうか。

今回、その様な事を思いつつ懐かしさを思い出してこの記事を読みました。
この記事は、かなり前のモノですが思い出して読みました。
給食は、時代や地域によってメニューの違いがあるのでこの記事で私も食べた事のないものもありました。
 
ここより投稿記事です。
 
30代の私が小学校で食べた懐かしの給食たちです。年代や地方によって違いがあるかと思いますが『あったなー』というものをまとめてみました。ちなみに千葉県です。
袋から出す前によく揉むのが基本。
よく揉んでほぐさないとダマのままで食べるハメになるでおなじみ。
ミートソースでもわかめうどんでも冷やし中華でも麺と言ったらこれ。
地域差があるようで山形県出身の夫は食べたことがないそう。
地域差が出るのかこちらも夫は食べたことがないという鯨の竜田揚げ。
小学校低学年まではメニューにあったが高学年になったら出なくなってしまった。
癖があるけど濃い味付けで人気のあったメニューのひとつ。
これは今もありそう。
今はおつまみで食べるけど小学生の頃は味にパンチがなくてそして冷めててあまり好きではなかった一品。冷めると固くなっちゃうしねー。
揚げたパンに甘い粉がふりかけてある逸品。
献立表に揚げぱんの文字があったらビニール袋を持参して食べるのがレディーの基本。ビニール袋にくるんで食べると手が汚れないのである。
終いには大量のビニール袋を机に常備していたので同級生にたかられることになった。
現代っ子の給食にはココア揚げぱんなるものがあるそうだが、当時はスタンダード揚げぱんのみ。
かなりの頻度で出たグリンピースごはん。月2回は出たような。必ずクラスにグリンピース嫌いの子がいて泣くのが定番。
大人になってからは食べていない懐かしの味。
焼きそばと、焼きそばを挟む用のパン(切れ目が入っている)がセットで出てくるので自分で焼きそばパンを作る形式。遊び心が感じられた。
私はこれを給食で初めて口にしました。
中からソーセージが出現したときの驚きと言ったらもう・・・
どうやら現代っ子も食べているらしいが当時はなんでこんな甘いパンと味噌汁・・・?と疑問に思った一品。
ふつうのコッペパンの方がおかずには合うと思った。
今も出るのかな?
冬場に出るとなんでよ・・・って全員が思ってたでおなじみ。
でも暖房がガンガンに効いた冬の教室で食べたらサイコーかもね。
当時一番人気の給食デザート。
現代っ子のようなバリエーションに富んだデザートなど無い時代においてフルーツポンチの放つ輝きはものすごかった。
量が多い少ないで小競り合いになるでおなじみ。
半年に1度ぐらい、特別な日に出たのがコーヒー牛乳。
ミルメークタイプではなく、出来上がった状態のコーヒー牛乳が出ました。この日は朝からコーヒー牛乳の話題で持ちきり(本当)
なんかこれしょっちゅう出た。
カルシウム補給?
食べきれずにランドセルに入れておくといつのまにか軽く10個ぐらい溜まっていたなあ。
ひょっとするとこれは千葉県だけですかね?
私の小学校はこのアルミ食器に先割れスプーンでした。
箸は無かったと思うんだけど、麺類どうやって食べてたっけ?
当時はこれのみで給食を食べていたような。。
逆にこれだけで食べられる献立だったということか

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